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うわあん@輪るピングドラム18話

2011年11月12日 01:03

ピングドラム18話感想です。

以下ネタバレなので視聴してからご覧くださいませ。
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先週すごい引きで終わったんですが
あんなに多蕗てんてーがうらみつらみ抱えてて
自分でもどうしようもない感情でうずまいてる描写されるとは・・・苦しかった・・・

アバンでさらっと描かれたので、
本当に必要の無い情報以外はかかないんだなあと
思いながらみてたんだけど・・・・

子供ブロイラー設定は本当になんなんだろう?

ただの精神世界描写にしてはしっかり壁ぶちやぶって来てるし、
火傷を負った場所もあの場所。

一番は陽毬がみたあの夢の世界での描写とまったく同じで
本当、この世界は何が本当でイリュージョンなのか
どんどん曖昧になってきてる気がする・・・
実は桃果がでているシーンってプリクリと同じイリュージョンでいいのかなあ?
なんて思ったりも・・・・

あとずっと思ってるのが眞利って
世界の1部を具現化した存在なのかなーって
女神でもなくて誰でもなくてただ
今みているこの世界 そのもののを具現化した存在というか。

乗換えが出来る世界からしたら、今の世界がどうなるかとか
なんでもわかるけど別にどうでもよくて(自分が動けないから)
桃果が消えて退屈だからまたこの世界に桃果が来たらおもしろいかな、とか
そんな程度で世界に干渉している=陽毬を生き長らえたりしてみたりのかなーなんて

それはさておき。



今回は・・・陽毬がきつすぎた。

もういいよ、もういいんだよ、冠ちゃん、って辺りは
絶対そうなるよね、って思いつつも
淡々と語る陽毬が切なくてずっと苦しかった・・・。

何度助けて貰っても、何度目が覚めても
自分の死から抜け出せなくてずっと諦めてて。

周りが頑張れば頑張るほど、何も出来ない、返せない。
自分にいらだっても何も変らない世界。

多蕗さんは気が付いてくれたから助けてくれたのかな?っておもってた。
描写的には冠葉に桃果を重ねていたようにみえたけど、
桃果に助けて貰わなければその世界から
抜け出せなかったかつての自分とまったく同じ高倉の子供達。

でもこの世界にはその救いの手はなかった。

復讐する振りして、多蕗なりに桃果を期待していたのかもしれない。
自分が何をやっても桃果は現れないって高倉家をコマにして。
自分をしかりにきてくれてもいい、高倉家を救ってくれてもいい。
日記の力なんてカケラも信じてなくて、ユリもどうでもよくて
多蕗は本当に自分の事しか考えられなかった。
悲しすぎるね。

ユリは辛かったろうな。あの平手打ちはとても胸が痛んだと思う。
この世に桃果が存在している、という証を
確かに感じられるのはこの人だけだったとおもうから。

桃果と皮肉にも同じ気持ちで晶馬に告げたリンゴちゃんのあの言葉。

晶馬には届くのかな?
でも届いても・・・・・すがってしまったらそこで同じになってしまう。

本当に輪って輪っていくのかな。
最後まで本当にわからない。




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